毎年恒例!近隣の小学校から子供たちが会社見学に訪れました。

新型コロナウイルス感染症の影響で社会科見学等が難しかった時期を経て、地域の子供たちにものづくりを知ってもらう「枕の社会科見学」を続けています。今年も元気な子供たちの笑顔を見ることができました。

まずは代表の小野から挨拶。
その後、大利根工場とオンラインで中継し、各セクションの役割と流れを説明。
子供たちは、原材料から製品になるまでの枕の製造工程を、工程順のライブ映像を見ながら学びました。

枕を開発する上で欠かせない各種測定器を実際に体感してもらいました。
枕は高さが1cm変わるだけでも寝心地が変わり、それに応じて体圧の分布も変化します。子供たちは測定器を実際に体験しながら、自分に合った枕をつくるための工夫を学びました。

「枕とは?」を学んだ後、現代枕の縫製を見学。
「うるさっ!」「はやっ!!」
家庭用ミシンと違い、工業用ミシンの速さ・迫力に驚く姿も。
また、枕博物館で所蔵している歴史枕の説明や寝試し体験もしてもらいました。

「これはストローを切ったの?」ポリエステル綿や各種パイプ素材など、詰めものにも色々あります。
ストローをカットしたようなパイプ素材でも素材・長さ・直径が変わることで色々な感触になることを確認してもらい、お気に入りの素材を持ち帰ってもらいました。
富士ベッド工業では、これからも地域の子供たちが「ものづくり」や「枕」に興味を持つきっかけとなる機会を大切にしていきます。